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トップメッセージ

代表取締役会長 三宅 正彦
代表取締役社長 上田谷 真一

 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 昨今の自然災害により、被災された皆さまには心からお見舞申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

第8期第2四半期連結累計期間の営業概況と今後の取り組みについてご報告申し上げます。

高額商材を中心としたインバウンド需要の伸長をはじめ個人消費や消費者マインドは着実に改善しているものの、梅雨明けの猛暑や大阪府北部地震、西日本各地の豪雨などのマイナス影響のなか、衣料品に対する消費動向の好転には至らず、総じて厳しい状況が続いております。

 このような経営環境のもと当社グループは、2017年4月に発表した中期経営計画の達成に向けたロードマップを作成し、組織構造改革の完遂と不採算事業の見直しを大胆に実行することで、収益基盤の強化を図りました。また、今後の成長戦略としては、オムニチャネル戦略に基づく自社EC事業を強化するとともに、グローバル戦略に基づく海外事業の基盤整備を進めました。

その結果、売上高は751億94百万円(前年同期比1.8%増)となりました。

 また、販管費抑制などの経費規律を強化する一方で、組織構造改革に伴う成長著しいE Cの事業基盤の強化、更には将来を見据えたIT・デジタル分野の拡充など、当社グループにおける成 長戦略投資を積極的に推し進めたことにより、営業損益は1億86百万円の損失(前年同期は95百万円の利益)となり、経常利益は7億13百万円(前年同期比7.0%減)となりました。

 その結果、当社グループの親会社株主に帰属する四半期純損益は3億62百万円の損失(前年同期は8百万円の損失)となりました。

株主の皆さまにおかれましては、より一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 2018年11月