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トップメッセージ

代表取締役会長 三宅 正彦
代表取締役社長 上田谷 真一

 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。第8期の決算が終了しましたので、当期の業績概況と今後の取り組みについてご報告申し上げます。

 当社グループは、2018年4月に更新した中期経営計画に基づき、低採算事業等の撤退を進めて収益基盤の強化を図る一方で、将来の成長戦略における重要な柱の一つである海外事業において第7期にグループ入りしたHUF Worldwide,LLCの成長戦略を引き続き推し進めました。また、昨年10月には(株)上野商会の発行済株式の79%を取得することで当社グループのブランドポートフォリオを強化するとともに、成長が続くEC事業においてオムニチャネル化の更なる推進を図ることにより引き続き自社ECの強化を進めてまいりました。

 その結果、売上高は1,650億9百万円(前期比6.1%増)となりました。

 また、これまでの全社的な販管費抑制策に加えて、戦略的経費を効果的に再配分して経費の更なる圧縮を実施することにより、営業利益は22億90百万円(前期比5.6%増)となり、経常利益は39億12百万円(前期比3.2%増)となりました。

 しかし、低採算事業撤退に伴う費用計上により、当社グループの親会社株主に帰属する当期純損失は2億3百万円(前期は32億19百万円の利益)となりました。

 今年度は3か年の中期経営計画を新たに策定し、これに基づいて事業の重心とグループ構造の変革を図ってまいります。

 株主の皆様におかれましては、より一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 2019年5月