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中期改革プロジェクト

TSI INNOVATION PROGRAM 2024

私たちは変化を続けて行く。
常に生き残れる事業体になる。
「生き残れる=利益が出せる+ステークホルダーの幸福」

我々が大切にする考え方

変化を楽しみ、変化を味方にし、
新しい倫理観、価値体系を創る。

  • いつも新しい方法を考えること 「次のイメージを描き続けること」
  • いつも現状を否定できること 「具現化の為に骨身を惜しまないこと」
  • いつも失敗を認められること  「出来る事、出来無い事を自覚すること」

TSI INNOVATION PROGRAM 2024

TIP24は、「従来の撤退=構造改革」という変革とは抜本的に異なる。
経営や事業の「質」を変えて行く改革プログラムである。

CREATIVITYの革新
  • 「人(creativity)とデジタル(logic)の融合」による新しい事業とブランドとサービスの創造
収益力の革新
  • DX/データドリブンによる経営と生産性の質の改革
  • 変化に柔軟に対応するためのSCM改革造
環境志向への革新
  • 必要な量しか作らない事業構造への転換
  • 事業を通じた社会課題解決への挑戦

[CREATIVITYの革新] 新しい事業とブランド

ヒト・モノ・カネ・情報の集約を行い
戦略ブランドに集中的な投資を実行。

マーチャンダイジングだけでなく
クリエーションそのものも抜本的に変革する

2021年春、Fashion× Flower× Art をコンセプトにした
全く新しいデジタルキュレーション ECメディア、hueLe Museum がオープン

[CREATIVITYの革新] 新しい事業とサービス

魅力ある店舗への変革を進める。
同時にECへ販路シフトを強化する。

変容する生活様式の中で、実店舗に求められる魅力を改めて再定義し、取り組んで行く。

また、家賃、スタッフ人員、在庫量、商品内容、店舗減損状況を徹底的に見直し、継続的な黒字構造への改善をはかって行く。

高収益店舗は「進化」させる

既存店の魅力アップ、
新しい出店にも全力で挑む!

  • 一等地戦略
  • デジタル店舗化による魅力向上
  • ユニファイドコマース化
良い立地に、素晴らしい店があり、面白い商品が揃っている、それを楽しく提案するおしゃれなスタッフがいれば、よけいなものは要らない。それがファッションの醍醐味!
低収益店舗は「ECへ販路シフト」させる

ブランドの魅力はECで伝える。
収益力はECでカバーする。

  • 顧客をECにシフトさせながら、
  • EC売上伸長を加味して撤退判断
  • 店舗→ECへの送客を強化

[CREATIVITYの革新] 新しい事業とブランド

新たな経済圏の顧客獲得。
D2Cコングロマリット事業拡大へ。

D2Cビジネスの拡大を目指して2021年2月期に買収したETRE TOKYOは、初年度よりグループ業績に貢献。

D2C事業の拡大に向けて、今期は新ブランド「MECRE」を投入する。

更なる新規ブランド計画の検討を開始
ファッションだけではなくコスメ、飲食、スポーツなど
D2Cコングロマリット化へ向け強化。

JUNNA(@junna・フォロワー総数18万人)
ETRE TOKYOクリエイティブディレクター
アパレルを中心にファッション全般でF2世代に絶大なファン層を持つインフルエンサー

MAI(@im_5868・フォロワー総数14.4万人) MECREクリエイティブディレクター アパレルのみならずコスメでもF1世代の次世代インフルエンサーとして注目上昇中

[CREATIVITYの革新] 新しい体験、サービス、OMOの仕組み強化

デジタルと販売スタッフの力で、
新しい体験と、新しい顧客接点を創造する。

販売スタッフの活躍の場を増やす。
モノの魅力に加え、ヒトの魅力で、お客様をファン化していく。

ユニファイドコマース戦略(アプリによる来店予約)

1st Phaseとして、ECから店舗での試着予約・スタイリスト予約が出来る仕組みを導入開始。
次世代型接客ソリューションとなるチェックインスタンドなど新たなデバイスを第1四半期中に開始。

スタッフコマース戦略(MIX.Tokyoのリニューアル)

販売スタッフ×コーディネートに特化したサイトとしてリニューアル。
販売スタッフの活躍の場をオンラインにも拡張し、同時に評価制度改革にも着手。

[収益力の革新] データ経営とサプライチェーンの先進化

非連続市場に対応するために、経営スピードを上げる。
デジタルによるSCMの進化に取り組む。

ヒト/モノ/カネの予実乖離を日々可視化。戦略と修正の活動を高速化する。
また、全社員がデータを共有活用し、価値の高いクリエイティブな業務に集中して取り組めるよう次世代SCMに取り組む。

経営
DX
リアルタイム経営

全社の指標、帳票を統一しシステム化。
迅速・的確な意思決定を可能とし、変化に強い企業体制を整える。

生産
改革
生産、物流の高速化

複雑なサプライチェーンデータを一元管理し少人数で市場投入までの精度を向上させる。

3D CADを使用した製品プレゼンテーション- 物づくりの進化 - 製品市場投入までの速度と費用の改善

MANASTASH prototype Sample

ETRE TOKYO prototype Sample

[環境志向への革新] 事業を通じた社会課題解決

アパレル業界の社会価値を
Re-Designして行く

TSI サスティナブル プロジェクトチームの発足

SDGsをはじめとした、社会目標の達成に取り組み、
社会の課題解決的側面でも必要とされる企業に生まれ変わる

❶ 持続可能な生販モデルへの挑戦
  • カスタマイズサービスや商品
    アップサイクルの事業化
  • 副資材やショッピングバッグの
    環境対応型素材への変更
❷ デザインによる課題解決
  • 地域資源との共創による新たなライフスタイル価値創出
  • 異業種へのデザイン提供による新たな働き甲斐の創出
❸ ファッションを通じた文化・価値の形成
  • 現代アートビジネスへの投資を通じた新たな文化の創造
  • ファッションとフラワー、アートが共存する新EC開始

[環境志向への革新] 事業を通じた社会課題解決

持続可能な製販モデル、洋服の循環ビジネスへ挑戦する

事業を通じて社会目標に取り組み
アパレル業界が抱える大量廃棄や環境課題の改善に取り組む。

ムダを極少化する仕組みの構築
  • 米沢工場を活用したカスタマイズサービスの構築
  • ReSewを基盤としたお直し&リメイク事業の立ち上げ
脱炭素経営に向けた取組み
TSIが掲げる環境課題への取り組み

前期の定量達成項目
  • 20万点の製品リサイクル・リユース化
  • ショッピングバッグの環境配慮型素材への切替完了
今期の定量実施項目
  • 環境配慮型副資材への切替(ロックス等)
  • リユースハンガーへの切替(今期100%完了見込)

[環境志向への革新] 事業を通じた社会課題解決

デザインの力で
社会の課題解決に貢献する

地方創生 × デザイン  働き方改革 × デザイン

ライフスタイル・バリュー

地域が持つ多様な資産とTSIが持つ
デザイン力、感性の力を組み合わせ
多様な文化が生まれる遊び場を創る

北海道上川町と文化創造の
包括的なパートナー契約を予定

世界で行われるフェアやフェスはともかくスタイリッシュで楽しいことを私たちは知っている

地域資源 × デザイン力 半歩先を行く感性 = 新たな遊び場の創造

ワークスタイル・バリュー

ファッションの力、デザインの力をもう一度見直し、本来洋服が与えてくれる高揚感や多様な力で、働く人の魅力、活力を創出するプロジェクト

ユニフォーム ×新しいデザイン = 働き甲斐、働き方の課題解決

今後の財務戦略について

経営の安定化を重視しつつも、戦略的にデジタル、新規事業へ投資を行う。

不透明な市場環境に於いて当面は手元資金を確保しコロナ終息と成長のバランスを見極めた上で、 既存事業のメリハリ、新規事業活性、企業のデジタル化、財務収益の効率化、資本強化へ投資していく。

1.投資効率の向上・最適な資本政策
新規事業への投資 20億円
  • 新規事業の創出(R&D)
  • アライアンス等
  • M&A
  • 一部有効な不動産へ再投資
  • 効率的有価証券
  • 好調セグメント の出店
    (ゴルフ・アスレジャー・コスメ)
  • EC拡大に耐え得る物流基盤
  • EC売上の更なる拡大
  • 業務効率化ツール導入
  • ユニファイドコマース実現のための機能強化
  • ECサイトの新規構築・リニューアル
収益資産への再投資 40億円
既存事業の成長に向けた投資 50億円
• 実店舗投資(新規,移転,改装) 10億円
• EC成長戦略投資 35億円
• 物流効率化のための投資 5億円
システム投資
• DXによる生産性改革投資
• その他システム投資
50億円
2 .資産の効率化
固定資産及び在庫の圧縮
  • 政策投資株式売却など
  • 在庫回転期間 ▲ 0.15か月