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児童養護施設で暮らす子供たちの七五三をお祝い
  • 2023.11.30

~ケーキとクッキーをプレゼント~

株式会社TSIホールディングス(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長 下地 毅)は、児童養護施設を中心に慶祝支援活動を行う一般社団法人「いちご言祝ぎの杜」(東京都渋谷区渋谷 代表理事 染谷 裕之)が支援する荒川区の児童養護施設で七五三を迎えた子供たちに、当社子会社のUrth Caffe JAPANが特製ケーキと施設の職員や子供たちにクッキーをプレゼントし、一緒に七五三を祝福しました。

綺麗に着付けとヘアメイクをされた子供たちも最初は緊張していましたが、神社での参拝後に施設に戻り、自分たちの名前が入ったプレート付きのケーキを見た瞬間、溢れんばかりの笑顔になり、ろうそくで炎を吹き消すサプライズに大喜びでした。
Urth Caffeのパティシェの川本 耕平氏は今回、七五三を迎える子供たちの好きな果物や好きな色を事前にリサーチし、それらをふんだんに使ったオリジナルケーキを製作。
モノの提供だけではなく、子供たちと一緒に祝いたいとの思いから、施設にも出向いて自らサーブし、子供たちに提供しました。

TSIホールディングスはSDGs(持続可能な開発目標)の一環として、北海道上川町の自然保護への協力や寄附活動、DVシェルターや女性保護施設に身を寄せて暮らす社会的保護を必要とする女性たちのケアと支援活動を行っており、今回の支援もSDGsが示す17の目標のうちの目標10「人や国の不平等をなくそう」の推進として、「いちご言祝ぎの杜」の協力のもと、虐待や育児放棄などによってやむなく施設に引き取られた児童たちの心に残る思い出づくりの場を提供いたしました。Urth Caffe JAPANも本国である米国のUrth Caffeが継続的に行っているマウンテンゴリラプロジェクトへの寄付活動をサポートしています。

一般社団法人「いちご言祝ぎの杜」執行理事であり、プロジェクトの責任者である市ヶ坪さんは、「貴重な経験を子供たちにお贈りくださり、ありがとうございました。子供たちのケーキを頬張る顔がとても可愛かったです。それぞれに自分のお名前の入ったクッキーが付いているという心温まるホスピタリティに感動いたしました。どの子供たちも大切そうに食べていました。川本さまも参加してくださり、ただのお祝いのケーキだけではない、愛情たっぷり!なケーキ。本当に美味しかったです。子供たちには一生に一度の素敵な思い出になったと思います。」と語りました。

七五三のお祝いに同席した、TSIホールディングス代表取締役社長の下地も「児童養護施設の子供たちは様々な問題を抱えており、心に傷を負ったまま日々を過ごしています。そんな子供たちに少しでも夢や楽しい一日を過ごしてほしいと思い、この夏には夏休みの思い出として、養護施設の児童を森美術館にご招待しました。今回はグループ会社のUrth Caffe JAPANが主旨に賛同してくれ、モノの提供だけではない、愛情の提供も行ってくれました。児童養護施設には大人との信頼関係が作れていない、生きる力の弱い子供たちが多くいるのが現実です。自己肯定感が薄くならざるを得ない環境の中で明るく前向きに、将来への夢や希望を持つようになるにはどうしたら良いかと思いながら、少しずつでも温かい空気が作れればと思い、今年から支援を始めました。子供たちにとってうれしい思い出になれば幸いです。」と述べました。

TSIホールディングスおよびUrth Caffe JAPANはこれからも社会的、経済的、身体的に困窮している方たちが少しでも笑顔になる支援を続けてまいります。

※本件に関するプレスリリースはこちらから