CSR

~社会~ 安心・安全・品質

③生産
取引先工場との取り組み

取引先工場の上位100社で弊社グループの仕入量の約8割、上位220社で約9割に相当します。上位220社の工場から、労働環境や人権問題を含めた確認書を受け取っています。
(2019年9月時点)

自社工場での取り組み

弊社グループ会社である㈱TSIソーイングでは国内に、「米沢工場」と「宮崎工場」を有しています。自社工場においても取引先工場と同様のルールに基づいて運営しています。

【米沢工場】
  • 弊工場外観
  • 最新のデジタルミシン液晶
  • デジタルミシンと連動した進捗管理

・企業の強み
山形・米沢市の(株)TSIソーイング米沢工場が、2018年11月に移転しました。最新鋭の設備のもと、ITを活用した「ミライファクトリー」の実現を目指し、縫製技術や生産性を高めていきます。社会環境の変化や若年者の考え方を柔軟に取り入れ、働きやすさを求めたモノ作りに取り組んでいます。
また、創業40年で積み上げた技術・知識・ノウハウに産学連携で培った品質・生産性向上をプラスしてお客様にご満足いただける商品のご提供を心がけています。

・製品、技術の強み
同工場は純国産表示制度「 J∞QUALITY 」の認定工場でもあり、米沢市を軸にした各産地・設備メーカーとの協業による「メイドインジャパン」の推進や、若い人材の雇用と育成も積極的に行ない、国内生産を支えていきます。

・工場の特徴
1977年4月に旧㈱東京スタイルの直営工場として設立され、直営工場の中でも中心的な工場として稼働していました。生産項目はジャケット・コートなど重衣料アイテムからブラウス・スカート・ワンピースの中軽衣料までを生産しています。
95名(5ライン)90千枚/年、1ライン6~13名
平均年齢34歳
オペレーターの半分以上が技能検定取得(1級・2級)

【宮崎工場】

・企業の強み
30年以上継承されてきた技術や自由に発言提案できる職場環境があり、顧客満足を最優先させる為に日々更なる技術力のレベルアップに取り組んでいます。
小ロット・短サイクル・フルアイテム対応を可能にする為、多能工教育や設備提案ができる体制を整え、外部企業との技術交流も行い積極的に技術人材の育成を推進しています。

・製品、技術の強み
パターンCAD・CAM裁断・縫製・仕上げを一貫生産しています。
特徴としては、素材本来の風合いや特性を損なうことなく、精度の高い裁断ができる特殊な設備とその技術を備えています。
また様々な素材やデザインや生産条件に対応するため柔軟な考え方で独自の生産手法を変化対応させます。このような環境の中でモノ作りが好きなメンバーが集まり、人材育成を強化や国内技術の継承を行っています。同工場も「 J∞QUALITY 」の認定工場です。

・工場の特徴
1987年4月に他社直営工場として設立し、2015年11月 ㈱TSIソーイングへ事業譲渡されました。
生産項目はブラウス・スカート・ワンピース・パンツの中軽衣料中心で、週次生産対応のモノ作りが可能です。
118名(小ロット対応含み7ライン)160千枚/年、1ライン10~13名
平均年齢42歳(外国人実習生17名)
技能検定取得者多数(1級・2級)

・宮崎工場の紹介動画
宮崎県の商工観光労働部労働政策課の方々が、高校生向けの製造業紹介で、
宮崎工場の取材動画を作成してくださいました。
>>>一番下の【製造業 服飾】

米沢工場レポート

山形・米沢市の(株)TSIソーイング米沢工場が、2018年11月に移転しました。最新鋭の設備のもと、ITを活用した「ミライファクトリー」の実現を目指し、縫製技術や生産性を高めていきます。
また、同工場は純国産表示制度「Jクオリティー」の認定工場でもあり、米沢市を軸にした各産地・設備メーカーとの協業による「メイドインジャパン」の推進や、若い人材の雇用と育成も積極的に行ない、国内生産を支えていきます。

■レポート動画はこちらから
宮崎工場で技能五輪全国大会にて銀賞受賞

2019年11月16日から2日間、愛知県国際展示場(常滑市)で開催された第57回技能五輪全国大会「洋裁」職種にて、㈱TSI ソーイング 宮崎工場のオぺレーターが銀メダルを獲得しました。

技能五輪全国大会とは
23歳以下の青年技能者が、40余りの職種で技能レベルの日本一を競い、国内の青年技能者の技能水準の向上と技能尊重機運の醸成を図るため、昭和38年度から毎年開催されています。
■レポート動画はこちらから

みやざきゲンキTV様より取材いただきました。
https://www.umk.co.jp/genki/-20191110.html

㈱TSIソーイング 田代まどかさん
 昨年、専門学校生時代に出場し、銅賞に入賞しましたが、今年は昨年を上回る銀賞を取ることができたのでうれしいです!技能五輪に向けて習得した技術を仕事で活かせたらいいなと思います。もし来年も出場できたら金賞を目指したいです!