TSI BRAND INTERVIEW 「SUNSPEL」②

2018.11.15

注目のブランドに迫るこのコーナー。今月の"it"ブランドは、㈱アングローバルの「サンスペル」です。お客様に向けた幅のある提案で、認知度を高めているブランドの魅力についてインタビューしました。

― 幅のある提案でサンスペルの魅力を伝える ―

| UKと日本のバランスが大切
 企画デザインをメインにVMDを兼任し、多方面からブランドに携わっています。ECや店長ミーティング、それこそ店内のBGMのセレクトなどお店の細部にも関わっているので、通常のデザイナー業務と動きが異なりますね。少数精鋭のSPLチームゆえ、私自身も勉強することが多々です。企画においては、数あるUKのコレクションから日本寄りにエディットしつつ、SPLらしいアイテムや素材の絞り込みを意識しています。店舗回りの中で拾い上げたスタッフの声をデザインに反映することも、ブランドを支える上では重要です。また、UK出張で得た現地のディスプレイやウインドウを、日本でも忠実に再現するようにしています。四季のある日本は、季節によって売れるものが変わるので、企画・VMDのいずれにもバランス感は大切です。SPLの強みは長年の歴史です。時代に流されない芯の強さを尊敬し、商品やお店でも変わらぬ世界観を表現していきたいです。 (デザイン室 マネージャー / 河合由紀)


| 管理精度を高めていく
 
もともと生産一本だった私にとって、日々UKとのやり取りでスムーズに仕入れができ、倉庫へ納入するまでがメインワークでした。DB兼任になった今、とても良かったと思うことは一歩先である店舗まで目線が広がったことです。店頭への納期管理や売れ筋を把握することで、商品に強弱を付けた仕入れと在庫管理ができるようになってきました。中でもシーズナルの動向が見えてきたので、時期に見合った必要な商品を感覚的に掴めるようになりました。また、品質管理も重要です。UKを拠点とするSPLにとって、日本のお客様に支持されるためには品質のレベルを維持しなければなりません。B品率を抑える努力や改善策も、UKチームと協力しながら見いだしていきたいと考えています。店頭へのフィードバックもスピード感をもって対応し、長年支持され続けるSPLのクオリティーや物作りに貢献していきます。 (生産部/ 中井雅恵)



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